平井千絵 フォルテピアノだより

フォルテピアノの音色に魅せられ、オランダ留学→演奏活動開始、住むこと10年以上。2012年春に帰国しました。フォルテピアノ(現代ピアノのご先祖さま)奏者、指導者として活動しています。所属事務所ムジカキアラ http://www.musicachiara.com ラーノ音楽教室 http://atelier-rano.jimdo.com/ラーノ音楽教室/講師紹介/ 東海大学芸術学科非常勤講師

フォルテピアノ 体験セミナー開催します!

やっぱりすいとんも好きな平井千絵からのお知らせです。
11月10日火曜日!(もうすぐですね)
久々の、フォルテピアノセミナー開催します!

ワークショップ、という感じの、初心者向け体験セミナーです。
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ここ数年、平井の演奏会にいらして、いちどフォルテピアノに触ってみたい!
とおっしゃる方が増えてきました。

その声にお応えしたい、という思いが、今回ユーロピアノさんのご協力を得て、実現することになりました。
これまで、数回のワークショップを平井のスタジオで開催してきましたが、
スペースの問題で、大きく募集ができませんでした。

今回は、20名様まで参加できます、お待ちしております!

ソロか連弾か、もしくは聴講希望かを明記してお申し込み下さいね。
課題曲はこちら

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サブタイトルにも注目してください。
モダンピアノへの道、なんです。
フォルテピアノ、モダンピアノ(=現代ピアノ)、を断絶する境界線はそもそもありません。

フォルテピアノ(=モダンピアノ以前の、多種多様なピアノの総称)が様々に変遷を遂げながら、
モダンピアノの形になっていったということを、このシリーズの中で、感じていただき、
みなさまのピアノライフがより楽しく、新鮮に輝くお手伝いができたらと思います。

10年以上、まったくモダンピアノに触れずにフォルテピアノ以前の楽器と生活してきて、
やっとここ数年、モダンピアノに戻ってきた自分が、心底、モダンピアノを楽しんでいることが、
自分自身驚きで、本当に嬉しいのです。

はっきり言えることは、この道筋、つまりモダンピアノがたどった道すじを通ったからこそ、
モダンピアノとちかしく付き合えるようになったということです。
それまでは、大きなテゴワイ塊と格闘する気分でした・・・

・・・現代のピアニストのレパートリーは、チェンバロの時代から始まる広範なものです。
そのレパートリーを順番にたどっていくと、なんとバラエティ豊かな鍵盤楽器の歴史が見えてくることでしょう
各会場で拙いながらもお伝えしていますように、フォルテピアノという言葉は、
対モダンピアノという意味ではなく、しかもたった一種類の楽器を指す言葉でもなく、総称なのです。

わたしが好きなのは、そういう、バラエティー豊かな楽器の存在を感じながら、
様々な薫りを各作品に感じながら音楽することです。

なので・・・

フォルテピアノって名前しか聞いたことない、という方、どうぞどうぞ!

チェンバロと違うんだっけ?、ペダルないんでしょ?と不安なかたも、ぜひ!

歌えない楽器だよね、生で聞いたことないけどなんにもできない楽器だよね、表現力ないから
廃れちゃったんでしょ、とか、巷でのフォルテピアノに対する疑いは、てんこ盛り。
(←以上、すべて過去にわたしが持っていたThe疑いの数々です^^;) 

けど、やっぱり”気になる”フォルテピアノ・・・な方、思いきって参加してみてください。
会場で、過去のずっこけ話もたくさん用意して、お待ちしておりますm(_ _)m

※10月29日時点、14名さまのお申し込みをいただいております。
オールフォルテピアノ初心者さまですので、生徒さまの前では立場上ずっこけられない
ピアノの先生方も、安心して 初挑戦してみてください♪
 鍵盤が軽くて浅くてさいしょはびっくりですが、だんだん軽やかさと快活さに
気持ちよくハマりますよ〜! 

ムジカノーヴァ10月号

ミョウガの好きな平井千絵です。

星が日本一きれいな村、阿智村から帰って家中風邪っぴき、

えっちらおっちらしていたらシルバーウィークも終わりそうです!

先日(20日)発売のムジカノーヴァ誌、今月の一曲の

アナリーゼを担当しております。

http://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/musicanova

ベートーヴェンのバガテル作品33−3 ヘ長調です。

11月15日に大倉山記念館で、この曲をフォルテピアノで演奏しますので、

ぜひいらしてくださいね!



3台弾き比べコンサート終了〜

先日のエプタザールでのコンサートにご来場いただきまして、

ありがとうございました! 

クラヴィコード、フォルテピアノ、現代ピアノの3台を並べて、

歴史の中で鍵盤楽器がどのように変化して行ったかを

音色で体験していただきました。

久しぶりにクラヴィコードでもザ・名曲を弾きましたし、エロイカ変奏曲も久しぶりに弾けて、

いろいろと自分でも嬉しい本番でした。

が、慌ただしすぎて写真撮り忘れ!!


フォルテピアノの生徒さんの”りつこせんせい”が、ブログ

★ローズピアノ教室★りつこ先生の日記


で、ステージの様子を撮ってアップしてくださったので、写真、お借りしました〜
 
こんな感じでしたよ↓

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右手、手前に見えるのがクラヴィコードです。

ほんとうにちいさい音、かそけき音ですけれど、

エプタザールの音響の良さもあって、みなさんに味わっていただけたようです。

ヴィブラートのかけられる鍵盤楽器、っていうところが

クラヴィコードのすごいところですよね。

いっとき、自分がなにを弾いているのか忘れます。

鍵盤を触っているのだけど、弦を直接触りながら音を作っていくので。。。

なかなかディープな世界です!


さて、明日は阿智村に参ります。

日本一の星空の村、なんだそうで!いや〜〜楽しみ。
チャペルでの演奏というのも楽しみです。

ガンバとフォルテピアノの、ちょっと浮世離れした、ほんわかした
サウンドで、あなたの心に寄り添います、よ!^ - ^

秋は公演がさりげなく多いので、がんばります。

子供達の間では手足口病が大流行ですね。おとなたちもうつされないよう、
ウィルス跳ね飛ばして元気に行きましょう!

では!
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