ボーヌの続編がまだ終わっていませんが・・・。

先日キューブハウスに行ってきました。
こんな感じのところです。
cece912b.jpg

376384f1.jpg

42bb504c.jpg

ec5dfc8f.jpg

中はちょっと狭苦しくて、これは住んで楽しむよりも、
外から見ておもしろがったほうがいいなと思いました。
建築の国オランダ。
いろいろおもしろい建物を、探検ごころを持って体験しに
行こうと思います。
6月に故園田高弘邸で弾いて以来、ますます
建物と音の関係に興味が出てきました。
私の楽器は、とくに置かれる環境によって、同じ楽器なのかというほど
音が変わります。
それは、楽器としては当たり前のことですが、
空間もいっしょに楽器の一部としてデザインするような感覚が
楽しいなと思うように、ますます、なってきました。
オランダの古城で弾く時、フランスのチャペルで弾く時、
日本のお寺で弾く時、それぞれ自分の放った音の聴き方が
変わるので、弾き方も自然に変わります。テンポも、音の長さも、
フレーズの処理の仕方も。ここではこう弾くもの、というマニュアルは
ありませんが、いつでも探求探求で、よりよい方法を探りたいです。


せっかくロッテルダムに来たので、Boijmans Van Beuningen
博物館にも行ってきました。ここがとってもとっても
素晴らしかった!今まで行ったことありませんでした、と
白状するのが、本気で恥ずかしいです。
作品数もとても多いし、ジャンルも多岐に渡っています。
名作がざくざくあって感嘆、なんですが、実は
もっとも心が動いたのは、印象派の絵画でした。
印象派の部屋に入った途端、自分の中を
やっぱりこれが好きーーーーーっていう風が
ざーーーっと通過して、それに一気に染まってしまったというか。
・・・好きなのは自分ですから、”好き好き風”が向こうから
来るというのはヘンなんですけどね(笑)
印象派熱にとりつかれていた10代の頃以来、長らく
興味の中心は離れていましたが、またやられました!
ちいさな絵からいろいろな香りや音が聞こえてくるようで、
しばしぼーっとしてしまいました。