久しぶりに雨のハーグです。
昨日までの美しい晴天はどこへ。

午後からハーグ王立音楽院フォルテピアノ科の審査に
行ってきます。bachelorの修了試験(masterへの進級試験
を兼ねています)がふたり、master年次リサイタルがひとり。
点数がつかないリサイタルは、こちらも演奏を”楽しむ”モードで聞くことができますが、
試験、それも修了や進級となると、背筋がぴっと伸び、自然とコワイ顔になっていることでしょう。
うーん、それでかつての試験会場では いや~~な雰囲気を感じたのか。
ハーグの審査方法ですが、演奏を聞き終わると、わたしたちは別室(!)へ移動し、点数をつける必要のある試験の場合は、まず点数をつけた紙を審査委員長の先生に渡します。それから審査員一人一人が、順番にコメントを言っていきます。
全員で確認しながら点数とコメントのまとめをしたところで、学生さんを
お呼びし、審査内容のサマリーが学部長から伝えられます。
詳細は担当の先生から聞いてくださいね、という決まり文句で終了。
となるパターンが多いです。

さぁ今日はどんないい演奏が聴けるでしょう?!
みんながんばれーーーっ!!!